LANTEKⅣ ケーブル認証アナライザー
カテゴリ: ケーブル診断機
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2020年12月に神奈川県三浦初声高校にてGIGAスクールの工事で活用。 従来品と比べてVisiLINQがとても速く画期的で便利であった。 |
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PoEPro ケーブルテスター
カテゴリ: ケーブル診断機
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2020年12月に神奈川県三浦初声高校にてGIGAスクールの工事で活用。アクセスポイントの設置に使用したがケーブルマッパーに加え、ケーブル長も測定ができるTDR機能も使えて便利であった。 |
【現場写真1】 |
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TX6000
カテゴリ: ケーブル診断機
![]() | 国内にある工場の動力負荷設備にて、電源供給用の金属製ケーブルダクト(幅600mm、高さ400mm、長さ120m)内でのケーブル短絡事故によりブレーカーがトリップしたが、他の負荷ケーブルへの影響を懸念し工場の操業を停止。国内にある工場の動力負荷設備にて、電源供給用の金属製ケーブルダクト(幅600mm、高さ400mm、長さ120m)内でのケーブル短絡事故によりブレーカーがトリップしたが、他の負荷ケーブルへの影響を懸念し工場の操業を停止。ケーブルダクトの設置高さは地上6mで点検するには足場工事が必要の上、中には数百本の動力ケーブルが敷設されており容易に点検できない。今回の事故ケーブルは3C-22mm2、Φ3mm 400Vの動力配線で引き戻しての捜索も困難。当初どこを捜索すればよいかもわからず違う箇所を疑っていたが、TX6000で診断したところ電源側から24.3m地点に短絡の波形が現れ、そこに足場を組んで点検し故障個所を発見することができた。事故点を瞬時に断定し、ピンポイントで足場工事を実施できたので調査期間が最短になり、莫大にかかる工場操業停止による損害と復旧費用を大幅に抑えることができ、早期の操業再開が可能になった。 |
501
カテゴリ: ケーブル探索機
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鉄道会社様では、線路横断線の検出・トラフ内のケーブル探索・目的のケーブルの識別ができ、誤切断防止に役立つことで、多数採用頂いている。過去のは、棒通信会社の光ケーブル誤切断事故があり、その際にケーブルのルートの再確認手段としてモデル501を使用し、地中埋設部分・階段下・壁裏・天井裏などケーブルルートの確認が明確に行えた。 |
701K-G
カテゴリ: トーンプローブセット
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配線を施工する会社、施工者のほとんどの者が701K-Gを知っており、便利に使っている姿が現場で見受けられる。天井内、床下(OA床)配管内に様々なケーブルが敷設されている現状において、誤切断等は非常に問題視される為、現用確認は必須作業で、701K-Gが最適であり、安全作業に必要な工具だと確認している。 |