AIを搭載し漏水箇所を予測!毎日欠かさず相関検査ができるIoT型ロガー!
商品の特長
重要なインフラ箇所の常時監視に最適 AI搭載!毎日相関検査ができるIoT型ロガー!
クラウドのアルゴリズムは常に更新され、AIによってより正確な監視を実現!
- 【新機能①】人工知能(AI)を搭載し、ロガーが測定した測定データとメーカーがこれまでに収集した膨大な漏水データベースとの比較を行います。
- 【新機能②】全ての設置されたロガーは通信を行う度に、1ミリ秒以下の精度で時間同期されます。 →時間同期を行うことで相関検査の精度が飛躍的に向上します。
毎日相関検査を行い、クラウドで測定データを閲覧・管理!
- 相関検査とは毎日取得できる測定データから、ロガー間で起きた漏水の位置を測定する検査です。
- IoT型のロガーとしては世界初となります。
- 隣接するロガー間での自動相関により、個々のロガーが近くの漏水を認識していない場合でも漏水の兆候を発見することができます。
- 全ての測定結果は毎日アップロードされ、クラウド上でデータの保存・共有・管理が行えます!
- クラウドは日本語化されており、簡単に操作できます。
Google MapとStreet Viewを標準搭載!漏水箇所が一目で分かる!
- 漏水の可能性が高い箇所は地図上にマークで明確に表示されます。
- 漏水した際にはメールで警報を発報することもできます。
製品の仕様
- 通信方式
- 携帯通信(NB-IoT)
- ロガー最大数
- 無制限
- 作動温度
- -30℃~70℃
- 保護等級
- IP68
- ロガー寸法
- φ40mm ×107mm / 540g
製品ギャラリー
製品取り扱い動画
製品資料
よくあるご質問
ゾーンスキャンで漏水データをモニタリングできるメリットは何ですか?
人が行う音聴探索と違い、同じエリアを毎日決まった時間にデータ測定できるため、漏水が起きていないエリアで突然漏水が起こった際に、即座に漏水修繕などの対応ができます。
漏水が疑われている箇所はどのように判別できますか?
ロガーを設置するとGoogle Mapの地図データ上にロガーのマークが表示されます。そのロガーの色や、漏水値を確認することで、漏水の可能性を視覚的にチェックすることが可能です。
ロガーの電池寿命は何年ぐらいですか?
約5年間ご使用いただけます。一度ロガーの設定を行い設置すると、5年間はロガーを取り出してのメンテナンスは不要でございます。